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【クリエイターの転職市況について(第2回)~マイナビ転職エージェントサーチ~】

●第2

グラフ②

 

株式会社マイナビ 『マイナビ転職エージェントサーチ』 編集部の諏訪部です。

前回の記事で、「クリエイティブ系、Web・インターネット・ゲーム系」の求人市況は、過去最高水準の活況期にある点をご説明しました。

今回は、ではどういった職種・経験のニーズが強いのか、そのトレンドについてご紹介いたします。

 

まず、他と比較しても群を抜くボリュームで求人需要が活発化している「Webサイト・インターネットサービス」関連について。

上表は、私どもが運営する 『マイナビ転職エージェントサーチ』 「Webサイト・インターネットサービス」関連の、求人情報掲載件数TOP316620日時点)です。

なお、Webサイト・インターネット系については、当サイトの別分類「ITエンジニア」にも該当する職種があるのですが、

ここではあくまでも「クリエイティブ系、Web・インターネット・ゲーム系」として分類、募集されているもののみを集計させていただいております。

 

Webサイト・インターネットサービス」関連では、ECサイトや情報サイト、コーポレートサイトに至るまで、幅広い業界・事業ドメインで自社サービス・サイトの強化が急がれており、その主導・けん引役となる「Webプロデューサー・ディレクター」が分類中構成比35.1%を締める、ダントツの1位になりました。

 

Webプロデューサー・ディレクター」というと、とても偉い役職のように感じるかもしれませんが、サイト運営やサイト制作、または開発などなんらかの形でWebサービスに23年携わった若手から、文字通り「プロデューサー・ディレクター」クラスの経験・実績が期待されるミドル層以上まで、幅広いキャリアレンジを対象に募集が出ています。

以前は、「サイト運営・制作等」の経験があれば、HTMLCSSJavaScript等のコーディングスキルは必ずしも問わない募集が多かったですが、昨今は「企画したものを一刻も早く反映」というスピード感の表れからか、最低限HTMLCSSの知識、できればJavaScriptHTML5CSS3などもというような募集が増えつつあります。

 

また、GoogleAnalytics等を用いた分析スキルは必須の素養、加えてABテスト、またはSPサイト構築やアプリ制作などの経験があれば尚可という募集も多く、分析強化、サービス・サイトパフォーマンス強化を各社が急いでいることが、感じられます。

 

次回は、「ゲーム・アミューズメント」「広告・グラフィック」「編集・制作」の職種・経験ニーズ状況、トレンドについてご説明したいと思います。

 

■マイナビ転職エージェントサーチ ~探そう。あなただけの転職エージェント~

https://mynavi.agentsearch.jp/

 

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本日(7月15日)、

「株式会社マイナビ」様による、クリエイターの転職市況についてのコラム、

第2回を更新致しました。

 

気になる続きは次週、金曜の更新予定です。

(ブリッジ・ワークス編集部)

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